広尾レディースのNIPT検査

広尾レディース

こちらの記事では、婦人科診療や妊婦健診などのほか、出生前診断にも対応している渋谷区恵比寿にある広尾レディースについてご紹介しています。同クリニックが手がけているNIPT検査の特徴や費用などについてまとめました。

広尾レディースとは

広尾レディースは、婦人科や妊娠判定・妊娠検査、妊婦健診、3D・4Dエコー検査、出生前診断・胎児ドッグ、子宮頸がん健診、レディースドッグ、低用量ピルといったように、女性の体に関するさまざまな悩み事を相談できるクリニックです。「恵比寿駅」の東口から徒歩2分の場所にあるため通院しやすい点に加えて、完全予約制として可能な限り待ち時間を少なくしていることから、通いやすい点も特徴のひとつとなっています。

また同クリニックは土曜日も14時まで診療を行っているため、平日は通院が難しい方も通えるでしょう。

広尾レディースの
NIPT検査の特徴

日本医学会の施設認証を受けた認定施設

広尾レディースは、出生前検査認証制度等運営委員会(日本医学会)の施設認証を受けている医療機関であり、さらに出生前診断について多くの経験を持つ医師が担当する点が大きな特徴。同院の院長は日本産科婦人科学会 産婦人科専門医と日本人類遺伝学会 臨床遺伝専門医・指導医の資格を持っているとともに、胎児診断や出生前診断の診療、教育、研究に携わっています。

さらに遺伝専門外来を設けている点も広尾レディースの特徴のひとつです。例えば、高齢での妊娠や出産についての不安に関することや、出生前診断の内容についてなど、丁寧に相談に乗ってくれます。また、検査後の結果をどのように解釈したら良いのかという点や、どのような選択肢があるのかについても詳しい説明を行ってくれます。

年齢問わず検査を受けられる

NIPTは完全予約制となっているため、検査を希望する際には電話またはインターネットでの予約が必要です。検査対象は妊娠週数10週以降の妊婦となっており、年齢や夫婦同伴かどうかなどの制限は設けていません

また、検査を受ける前には、出生前診断の基礎知識を学べる動画を視聴して基本的な知識について知ることができます。加えて、NIPTや先天性疾患に関する参考資料も用意しているので、検査を受ける前にさまざまな知識を得られます。

同院へは採血を行う日と結果開示日の2回来院しますが、採血を行う日には遺伝カウンセリングも行われます(遺伝カウンセリングを行った後にNIPT検査をやめることも可能です)。また、結果が出るまでには10日程度となっており、結果は医師から説明が行われます。

さらに同院では、他の施設でNIPTが陽性と判定された方も遺伝カウンセリングや確定的検査(羊水検査)を受けられます。希望する場合には、NIPTの結果を用意し、電話での予約を行ってください。

長年羊水検査を行ってきた経験のあるクリニック

広尾レディースのNIPTの費用は、132,000円(カウンセリング費用込み、別途初診料6,600円が必要)となっています。

同クリニックで検査対象としているのは、「21トリソミー(ダウン症候群)」「18トリソミー(エドワーズ症候群)」「13トリソミー(パトウ症候群)」の3つの染色体数異常ですが、結果が陽性となった場合の確定診断に必要となる羊水検査などの負担は必要ありません。また、長年羊水検査の対応も行っている点も特徴のひとつとなっています。

セミオープンシステムを導入している

広尾レディースでは、「セミオープンシステム」を取り入れている点も特徴のひとつとなっています。このシステムは普段の妊婦健診はクリニックで受診し、何かあった場合や分娩を行う際には病院で対応する、クリニックと病院間で連携を行うシステムを指します。

日本赤十字社医療センターをはじめ、複数の病院と提携しているため、ホームページで確認してみると良いでしょう。また、提携病院で出産を考えている方は、広尾レディースでの妊婦健診や出生前診断を受けられます。

広尾レディースの院長先生

宗田 聡先生

広尾レディース

引用元:広尾レディース(https://www.hiroo-ladies.com/greeting)

ひとりひとりの女性が不安を持たずにリラックスし、満足できる健診や医療を受けてほしい、という思いから2012年9月に広尾レディース~恵比寿本院~を開院した宗田医師。20年以上に渡る産婦人科での臨床経験を活かした専門的な治療を提供するとともに、これまで女性のプライマリーケアやトータルヘルスの外来を担ってきた実績を基にして、心暖かい医療の提供を目指しています

また、子宮頸がん予防のためのワクチン(HPVワクチン)など、女性の身体を守るための取り組みに加えて、女性の健康に関する啓蒙活動にも取り組んでいる医師です。日本産科婦人科学会 産婦人科専門医や日本人類遺伝学会 臨床遺伝専門医・指導医、日本医師会認定産業医など多数の資格を持つほか、遺伝カウンセリングや不妊治療、産後うつなどに関する著書も多数あります。

  • 筑波大学卒業後、同大産婦人科にて研修
  • 平成9年:筑波大学講師として臨床・研究・教育に従事
  • 平成12年:Tufts大学(ボストン)遺伝医学特別研究員
  • 平成15年:水戸済生会総合病院産婦人科部長・茨城県周産期センター長(筑波大学産婦人科臨床准教授兼任)
  • 平成17年:パークサイド広尾レディスクリニック院長
  • 平成24年 広尾レディース~恵比寿本院~院長
  • 茨城県立医療大学 客員教授
  • 東京慈恵会医科大学 産婦人科学 非常勤講師
  • 筑波大学大学院 非常勤講師
  • 東京都立大学 健康福祉学部 看護学科 非常勤講師